[Case Study]-就業規則をハンドブックとセットで整備する

「スタッフが権利ばかり主張するようになるから、就業規則は作りたくない。」と、B院長(診療所経営)から言われました。

ご相談内容

ご紹介を頂き、B院長とお会いしました。院長から次のことを言われました。

  • 診療所もこの規模になり、就業規則を作らなければならないことは分かってはいる。
  • しかし就業規則を作ると、一部のスタッフが自分の権利ばかりを主張するようになり、真面目に働いているスタッフにしわ寄せがいく。
  • インターネットで就業規則のひな形をダウンロードしたので、いざというときはそれで対応する。
  • そもそも、ルールや仕組みでスタッフの意欲を引き出すことはできない。

 

「就業規則の整備」についての 私たちの考え方

事業所のリスクを低減し、スタッフが働きやすいように設計するのが、本当の就業規則。

 

ご提案サービスの内容

およそ1年間をかけて、就業規則と従業員ハンドブックを整備した。

Phase テーマ 内容
1 労務監査
(1~2ヶ月)
院長へのヒアリングを行うと共に、現在の労務管理について最新法令との適合性を調査した。
2 就業規則・賃金規程などの作成
(2~3ヶ月)

打ち合わせを重ね、どのような労務トラブルがあるか。仮にトラブルが発生したとしても、どうすればリスクを低減できるかを考えて、就業規則・賃金規程などを作成した。

3 従業員ハンドブックの作成
(2~3ヶ月)
皆が気持ちよく働ける職場づくりについてスタッフミーティングを行い、従業員ハンドブックにまとめた。
4 説明会・運用支援
(1~3ヶ月)
就業規則の説明と従業員ハンドブックの確認を行い、毎月チェックを入れて浸透を図った。

 

ご提示した予算(税抜)

必要な予算については、事業規模や職員数等に応じて、個別にお見積もり差し上げます。

 今回の事例の場合は、
 ・労務監査(Phase1) : 100,000円 (病院の場合には 800,000円~)
 ・就業規則など規程の整備(Phase2) : 350,000円 (病院の場合には 700,000円~)
 ・従業員ハンドブック作成支援(Phase3) : 200,000円 (病院の場合には 500,000円~)
   のプランニングとなりました(交通費・宿泊費は、実費ご請求)。

 

お客様にご提供できた価値

不公平感を改善し、お互いが気持ちよく働ける職場について考え、まとめるきっかけとなりました。

抱えていた課題 ・一部のスタッフだけが有給休暇を消化し、不公平感があった。
・ミーティングの場がなく、お互いに不満を抱えたまま仕事をしていた。
・就業規則を整備すると不満が爆発するのではないかと、院長も手を出せずにいた。
弊社が行った改善策 ・考えられる労務リスクを列挙し、就業規則でリスク回避できるものとできないものとを整備した。
・スタッフミーティングを行い、どのような職場が気持ちのよい職場であるのか意見交換を重ねた。
・スタッフの意見も取り入れて就業規則の内容を分かりやすくまとめ、さらに経営理念を反映させた院長ご納得のハンドブックが整備できた。
改善結果 ・スタッフがお互いのことをよく理解でき、気配りをし合えるようになった。
・働き方が目に見えて改善され、仕事のオンとオフの使い分けができるようになった。
・トラブルに発展する前に、事前に相談できるようなマネジメントを整備できた。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

  

 

 

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