[Case Study]-経理部門の立て直し

「娘が戻ってくるので、経理部門の立て直しをサポートしてほしい」と、D社長(中小企業経営)からご相談を頂きました。

ご相談内容

セミナーでD社長にお会いし、本社をご訪問することになりました。社長は次のことに困られていました。

  • 数年前にこの会社を承継したが、先代の頃から営業は強いが会計や経理が後回しになってきたと思う。
  • 他の企業の経理部でOLをしていた娘が戻ってくるので経理部門に配属し、経理の体制を構築していきたい。
  • ただし、娘は当社の事業については素人である。しっかり叩き込まなければならない。
  • 実質的に経理部門の立て直しである。スケジュールと予算を提案してほしい。

 

「経理部門の立て直し」についての 私たちの考え方

私たちは、経理部が機能するためには、幹部の計数感覚もステップアップしていく必要があると考えます。

 

ご提案サービスの概要

およそ1年間のカリキュラムを経て計数感覚を浸透させ、経理部門の役割の基盤固めをしました。

Phase テーマ 内容
1 現地調査
(2~3ヶ月)
組織体制・ガバナンスについて、現状と今後の方針を整理。また、現地調査を行い業務プロセスを整理し、優先度の高い課題を確認。
2 役割・業務の整理
(1~2ヶ月)
経理部門の役割を定義し、現在の業務と本来担うべき業務を一覧化、月間・年間スケジュールを整理。
3 経理部研修
(8~12ヶ月)
経理部門主催の幹部研修を毎月開催し、経理・給与計算の基礎知識講座に始まり、現場の計数感覚を高めていくカリキュラムを展開。
4 役員会・
実績検討会
役員会・実績検討会を再構築し、毎月のモニタリングの中で資料作成を支援。

 

ご提示した予算(税抜)

必要な予算については、事業規模や社員数等に応じて個別にお見積り差し上げます。

 今回の事例の場合は、
 ・コンサルティング(Phase1~3) : 月額 150,000円×12ヶ月
 ・モニタリング(Phase4) : 顧問契約 月額100,000円 (顧問契約のご説明はこちらをご参照ください)
     のプランニングとなりました。

 

お客様にご提供できた価値

1年間のカリキュラムを経て、経理部門と現場の幹部の一体感が醸成されました。

抱えていた課題 ・営業優先の風土の下、経理部門が本来の役割を果たせていなかった。
・内部体制が構築されておらず、営業の割には適切な利益が出せていなかった。
弊社が行った改善策 ・経理部主催の幹部研修を支援し、経理部門と現場幹部の計数感覚をステップアップした。
・経理部門の役割の定義と業務のスケジュール化を行い、現場に対してより積極的に発信する体制を構築した。
・研修や業務改善におけるご令嬢の役割を明確にし、仕事を通じて周囲とのコミュニケーションを図った。
改善結果 ・経理部の役割が明確になり、経理のスケジュール発信を通して現場を後方支援できる基盤ができた。
・経理部と幹部の一体感が育まれた。
・役員会・実績会議で重要な役割を担当することになった。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

  

 

 

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