セミナー&イベント

【見逃し配信 21/02/03~03/03】コロナ禍で変化に挑戦する院長必見!スタッフの意欲 と行動力を高めるマネジメント術

対象 医療機関の経営者、経営幹部(理事長、院長、副院長、事務長)
開催日時 2021年03月03日

2021年2月3日(水)~2021月3月3日(水)

会場 動画(ご好評セミナーの見逃し配信)
※お申し込みいただくと、視聴用URLをお送りします。
受講料(税込)

無料

ご注意事項

※同業(コンサル会社、会計事務所、監査法人、社労士事務所、ライター等)、個人事業主の方のご参加、また、営業活動並びにそれに類する行為を目的とした方はお断りしております。予めご了承ください。
※録画、録音、撮影については固くお断りいたします。これらの違反が発覚した場合、法的処置を取らせていただく場合があります。
※視聴に使用される端末の処理速度や回線によっては、映像や音声が乱れる場合がございます。視聴されるLAN環境での制限により、再生ができない場合がございます。ご視聴状況に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
※本申込書にご記入いただきました個人情報は、セミナーの受付管理事務及び申込者様へのご連絡、今後のセミナーのご案内のみに利用し、その他の目的で利用することはございません。

チャレンジにスタッフが積極的に関わるようにするための実践的なコミュニケーション術

セミナー概要

コロナ禍により多くの診療所が「今まで通りにはいかない」状況となり、院長は新たなチャレンジや取り組みをしようと考えているのではないでしょうか。それらを実現する重要なポイントは、スタッフが積極的にチャレンジに加わってくれるかどうかでしょう。

コロナ禍で経営状況が楽観視できない中では、増患の取り組みや新規の取り組みに素早く着手することが重要です。しかし、実際には行動が消極的だったり、変化に抵抗するようなスタッフも少なくないのではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、コロナ禍で「待っていても以前のように患者が戻ることはない」と考え、新たなチャレンジに取り組む院長のために、院長のチャレンジにスタッフが積極的に関わるようにするための実践的なコミュニケーション術を解説します。

アジェンダ

1.“これまで通り”では以前の患者数には戻らない

2.増患のためにチャレンジが必要

3.スタッフの不安を和らげるマネジメントのポイント

4.スタッフのモチベーションの引き出し方

5.変化に抵抗するスタッフへの対応方法

6.スタッフがチームとして機能するための院長のマネジメント

セミナーご参加にあたり

受講方法

お申し込みいただくと、視聴リンク(URL)が送られます。視聴期間内にご覧ください。

セミナー終了後

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講師紹介

  • 橋本 竜也(株式会社日本経営 取締役)

    入社以来、人事コンサルティング部門にて、一貫して病院・企業の人事制度改革に携わる。2006年には調剤薬局に出向し、収益改善と組織改革を実現。コンサルティングにおいては、人事改革、組織改革のほか、赤字病院の経営再建にも従事。2013年1月福岡オフィス長に就任。2017年10月より株式会社日本経営取締役。

セミナーお申し込み受付終了

こちらのセミナーは、受付終了とさせていただきました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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