介護福祉事業のビジネスモデルを再構築する、経営革新実行プログラム

• 次の介護報酬改定は厳しくなると思われる。それまでに法人内を抜本的に見直したい！
• 報酬改定には対応してきている。しかし、もっと先手で自法人独自の事業展開を本気で考えて行動したい！
• 現場職員にもっとやりがいを。マネジメントも任せられる人財を育てたい！

このような声にお応えするために、コンサルティングのエッセンスを詰め込んで「経営品質研究会」を開催します。

経営品質協議会インストラクター 渡辺充彦氏 プロデュース 「経営品質研究会」

「経営品質研究会」の目的は、革新し続ける経営組織の構築に必要なノウハウを「成長・発展」させることです。会員間で「経営の品質レベル（成熟度）向上」に向けた実践内容を「共有」し、互いに「学び」あい、地域、業界を牽引する卓越した組織の実現を目指します。

「経営品質」への取り組みと、全体最適経営 の実現

• 経営品質とは、組織の成熟度を測定し、次のレベルアップに必要な行動を明確にするプログラムです。
• 経営品質の最終目標は、法人の様々な取り組みが組織の理想とする姿の実現に貢献する「全体最適経営」 の実現です。例えば人手不足にお悩みの場合、採用活動や求人広告について試行錯誤されると思います。 しかし、「人手不足」という問題の原因は、「経営陣の考え方」、「管理職のあり方」、「提供サービス」など、 様々な要因が考えられます。
• 経営品質に取り組むことで、真の原因と課題が何であるかが明らかになります。

経営・ビジネスモデル・仕組みを再構築する、全8回の自律プログラム

• コンサルティング会社、会計事務所、社労士事務所などの同業者のご参加はお断りいたします。
• ご参加者数が5名に満たない場合は勝手ながら開催を中止させて頂く場合がございます。
• ビデオ等の録画機および録音機の持込はご遠慮願います。資料請求のみのお申込はお断りさせて頂いております。
• 当日のセミナー内容は変更となる場合がございます。
• 欠席、途中退会等の場合でも返金等は致しかねます。