歯科業界に特化したプロジェクト
日本経営グループでは、歯科業界に特化したプロジェクトにより税務・会計業務および経営支援業務の2つの機能を提供しています。また、相互に補完することで、より戦略的な意思決定をサポートしています。
弊社のコンサルティングスタンスにおいて、経営とは「徹底した実行」と考えます。クライアントに寄り添い、最終的にはクライアントがジリツ(自立・自律)して経営改善を行えるようにコンサルティングを進めます。
1.実践・実行を支援するコンサルティング
戦略や戦術は間違いなく重要です。しかし「何をして良いのか分からない」という医院は少なくありません。また経営に苦しむ医院の多くは「何をすべきか分かっているのだが実行に移せない」という悩みを抱えています。
経営改善の主役はその医院の経営陣であり、スタッフです。弊社は、クライアントの実践・実行力を高めることこそが使命と考えています。
2.クライアントと共に考え、伴走するコンサルティング
コンサルタントの役割は、内部では客観視しきれない問題に対して、新たな視座や着眼を提供し、クライアントと共に課題解決に向けて取り組むことです。このためコンサルティングに当たっては私共が考えたプランを一方的に提示するのではなく、経営課題・改善プランを共に考え、そして伴走していく事を目標とします。弊社が関与することにより、クライアントの経営力、組織力、人材力が高まり、持続的成長・発展ができる組織作りに貢献することを目指します。