我流でサービスを提供しているという現場の現実
介護事業所における本質的な課題は、「介護サービス力の底上げ」にあります。
しかしそれは、手順のみが示されたマニュアルで実現できるものではありません。
「利用者の意向(ニーズ)」を叶えるためには、手順に加えて「何のためにそれを行うのか」という「意義・目的」が明確になっていなければなりません。
この「介護サービスの基準」を定めなければ、「何をどこまで伝えればよいか」わからず、独自の考え方による指導となってしまいます。
介護サービスレベルの底上げを、ご支援するプログラムです
ほかにもダウンロード資料
施設長は結果責任を意識しなければならない役職です。さまざまな施策・アクションが、数字としてどのような結果に結びついたのかということが問われます。しかし…
「過去のやり方が通用しない」「離職に歯止めがかけられていない」「統一した基準がないことが問題」「4ヶ月かけてケアの基準書を作成」「限りない可能性がある…
「稼働率は高い水準で推移しているが利益率が低い」「利益改善のための施策が明確になっていない」「改善の方向性は決まっているが現場が動かない」…