【オンデマンド受講~21/09/30】上司・部下、両者のストレスを軽減させる発達障害傾向のある部下・職員との付き合い方講座
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対象 | 経営幹部、管理職、監督職クラス |
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開催日時 |
2021年09月30日 180分程度 ※表示の都合上開催日が21/9/30と表示されておりますが、こちらの期限はお申し込みいただける期間になります。 |
会場 |
オンデマンド配信(ご自宅等) ご入金の確認が取れ次第、受講用URLとテキストを送りします。 [地図を見る] |
受講料(税込) | 13,200円(税込) ※受講料は税込となっております。 |
プログラム概要
この講座では、近年社会的関心が高まっている「発達障害」に関する正しい知識と対応方法を学びます。そして、これまで「何度言っても改善しない」「どうしたら良いか分からない」と思っていた部下・職員の行動を見直す視点を学びます。
本講座では、「発達障害」に関する理解を深めることによって、より良いコミュニケーション、部署・職場運営のヒントをつかむことを目的としています。
カリキュラム
大人の発達障害とは?
・タイプ別にみる特徴と理解
・発達障害における2次障害とは
事例からみる上司に必要な視点
~上司にできること・できないこと~
1.何度注意、指導しても同じことを繰り返す人
2.人の気持ちや意図を読み取るのが苦手な人
3.感情の起伏が激しく安定しない人 など
発達障害傾向のある部下への支援方法
・求められる心理的支援
・職場で活躍してもらうためのポイント・周囲への働きかけ
受講者の声
□「出来ないことは出来ないこととして受け入れること」こちらから求めるだけでなく、こちらから与えること、寄り添うことも支援側としてしっかりと考えなければと思いました。
本オンラインセミナーのここがお得
・PCはもちろんスマホ対応のため、自宅でも、どこからでも、いつでも学習が可能だから交通費を節約できます。
・ケース動画とテキストで実際の場面をイメージしつつ、手を動かしながら学習が可能です。
・テキストの最終ページは、研修報告書の記載として使用できるため、 研修企画 担当者はテキストを提出させることで、受講者の学習履歴を確認できます。
ご準備いただくもの
・PCやスマートフォン等のデバイス(PC推奨)
講師紹介
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北川明氏
大阪大学医学部保健学科卒業。広島大学大学院保健学研究科博士課程前期修了。ルーブリック評価を取り入れたカリキュラムとその効果に関する研究、発達障害傾向の看護学生に対する支援とその体制に関する研究をテーマとしている。主な著書に「経験型実習教育-看護師をはぐくむ理論と実践」(共著、医学書院)、「ケアリングに基づく看護技術支援マニュアル」(編集、メヂカルフレンド社)
セミナーお申し込み受付終了
こちらのセミナーは、受付終了とさせていただきました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。