【Web受講 22/04/28】RPAで地域連携室改革!RPAを活用した集患体制強化の方法とは?~患者増を実現する地域連携室のデジタルシフトの在り方~
対象 | 医療機関の経営者(理事長、院長、事務長) |
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開催日時 |
2022年04月28日 開始:16:00 | 終了: 17:00(接続開始15:45) |
会場 |
Web中継 (開催が近づきましたら受講用URLをお送りします。インターネット環境、受講用の端末はご自身でご用意下さい。) |
定員 | 100名 |
受講料(税込) | 無料 |
ご注意事項 | ※当日、開講前に視聴リンク(URL)をお知らせします。事前に接続可能か確認の上、各端末から接続してください。 |
セミナー概要
病院と診療所の機能分化がさらに進んでいく今、病院は一層地域連携が重要になっていきます。しかし、連携室に人手が確保しにくかったり、内部の情報整理ばかりに時間がかかってしまい、対外的な営業活動がうまく進められなかったりなど、なかなかうまく進められていない、という法人様もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな地域連携室、RPAによってこんな風に変えていくことができるかもしれません。
- 連携医療機関からの紹介患者数の推移、紹介されている疾患などを自動で分析し、今月はどこを重点的に営業していくのが望ましいのかが可視化されている。
- 紹介に対する返書の記載が自動で行われていることで、返書記載に時間を取られることなく、即座の返書送付と送付率100%が実現されている。
これらはあくまでも一例ですが、上記が自動で完了できるようになると、これまでこれらの作業に投下していた時間を削減することができます。そして削減した時間を、患者を集めるための対外的な時間に活用することで、ぐっと生産性を高めることにも繋がっていくのです。
本セミナーでは、地域連携室でのRPA活用方法をお伝えするとともに、今後の連携室の在り方をお伝えしていきます。
アジェンダ
1.地域連携の強化に向けた内部体制整備の必要性
2.RPAを活用した地域連携室の効率化方法
3.データ管理の徹底による連携室の生産性の高め方
受講するメリット
- 地域連携室の生産性を高める方法がわかる
- RPAによる効率化の在り方がわかる
セミナーご参加にあたり
お申込期限
開催前日の17時30分以降は、お申込フォームにご入力頂いても受付ができません(システム上、17時30分以降にお申込みいただいた場合も受講案内が届く場合がありますが、その場合も無効となります)。 あらかじめ、ご了承いただきますようお願いいたします。
受講方法
本セミナーはWebセミナーツールにて配信をいたします。
お申し込みの方には担当者から開催前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。ご自身の端末から接続をお願いいたします。
セミナー終了後
アンケートを実施いたしますので、ぜひご回答ください。
講師紹介
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株式会社日本経営 組織人事コンサルティング部
主任 山崎太郎
日本経営入社後、病院・介護施設における人事評価制度構築や職員研修など人事マネジメントに関わる支援を中心に行っている。現在は医師人事評価制度整備支援や原価計算やBM データを活用した科別の目標設定支援、 RPA の導入による現場業務改善支援を主に行っている。
セミナーお申し込み受付終了
こちらのセミナーは、受付終了とさせていただきました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。