
歯科医師の「生涯所得」最適化を伴走する、日本経営
安定した経営と健全な成長を実現し、歯科医院の未来を創る
歯科医院経営は、事業ステージに応じて優先課題が変遷します。そして事業ステージは、院長のライフプランと切り離して考えることはできません。増収だけでなく、利益・手取りも考える。経営だけでなく、ライフプランも考える。事業展開も個人の人生設計も一緒に考えて、未来を創るお手伝いをできることが、私たちのコンサルティングの特徴です。
歯科専門のコンサルタント・専門家が、未来に向けて伴走支援します
日本経営が選ばれる5つの理由
- 国内最大規模の医療経営コンサルティングファームの実績
- 歯科経営に専門特化したノウハウと事例
- 財務戦略による安定した歯科医院経営の実現
- 歯科医療の現場データを活用した科学的分析とアドバイス
- 経営課題を解決する総合的コンサルティング
歯科医院経営支援サービスのご紹介
税務顧問・会計顧問
(税理士法人日本経営)
歯科医院経営において、税務の問題は重要なテーマの1つです。税務顧問により、歯科医師や歯科医院の税務上の課題を解消し、税務・会計の視点から歯科医院経営をサポートします。
収益改善サービス

歯科事業の発展のために、事業計画に基づいた売上計画と利益計画の実現を支援します。診療実績分析から最適な収益改善計画の立案と実行検証を支援します。
診療実績管理サービス

歯科医院の現場データを管理・集約し、データを使った客観的な経営分析によって、科学的で効果的な経営管理を実現する歯科医院のデータ管理システムをサポートします。
動画チャンネル
CM:意思決定支援サービス
診療でご多忙な先生をご支援する「歯科医院 意思決定支援サービス」を約3分でご紹介。
借入1億円では1日何人診れば良い?
「自費もやらなきゃ駄目?」「どれくらい借り入れが必要?」「スタッフやチェアの台数は?」など紐解きます。
勝ち組の歯科は年商いくら?
勝ち組と言われる歯科は年商や院長の年収など、いくらくらいなのか、その共通項は何か。
Wevery!チャンネルで、バックナンバーをご覧いただけます
歯科コンサルが秒で回答「どっちが正解?」
売上が1億円を超えてきたK先生(50歳)。利益率も良く、所得税率なども高い水準になってきたこともあり、医療法人成りを検討しています。法人成りすべきでしょうか?
スタッフの井戸端会議で昇給幅について陰口が叩かれている。そう聞いたS歯科医院の院長は、採用難でもあるし、従来よりも昇給幅を上げるべきか悩んでいます。
これから開業するN先生(35歳)は、競合が多い地域のため、他院との差別化を図るために、日曜診療をすべきか検討されています。
K歯科医院では、最近チェアが壊れた為、買い替えが必要です。しかし院長先生は現在60歳。リースにするか一括購入にするか迷われています。
A歯科医院は窓口のキャッシュレス決済を検討しています。年間売上が5,000万円ほどで、患者層は50~60代が多く通われています。今後、若い患者様を増やしていくためにも導入を検討されています。
X歯科医院はメンテナンス患者さんを増やしていきたいと考えています。主に衛生士に協力してもらいますが、目標を達成した時は、インセンティブを出そうと考えています。
A歯科医院は開業して5年経ち、売上規模も1億円を超えるようになりました。今後の展開を考える中で、1つの診療所を大きくしていくか、分院展開をした方が良いかを悩んでいます。
A医院では現在、20時まで診療しています。患者さんの中には、夕方以降にしか来れないサラリーマンも多いためです。しかし、従業員からは不満の声が出ており、採用でも苦戦しています。
Y先生(65歳)の息子さんは新規開業を考えています。Y歯科医院は老朽化し始めており、患者数も減ってきています。Y先生はあと5年は診療を続けたいと考えています。
日本経営 奥野さんのアドバイスで、この5年間地道に貯金してきたG先生(43歳)。来期は思い切った投資をして、事業を大きくしたいと思っています。

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