日本の医療の「当たり前」は、2040年にも通用するのか ― 地域連携・人材・AI活用を日米の視点から考える
日本経営グループは、米国UCLA Healthとの長期的な関係構築に向け、2026年11月14日(土)にMOU(基本合意書)締結式を執り行います。本締結は、医療イノベーション、人材育成、研究、国際交流における新たな協力の第一歩となるものです。
MOU締結式と、同日開催する国際シンポジウム・懇親会に、病院・医療法人の経営者、医療・ヘルスケア関連企業の皆さまなど100名様をご招待します。
国際シンポジウムでは、米国のUCLA Healthと、日本の医療政策・地域医療・病院経営の専門家が一堂に会し、日米のベストプラクティスを比較しながら、これからの医療提供体制を考えます。
国内の事例やこれまでの常識だけにとらわれず、グローバルな視点から日本の医療の「現在地」と「未来」を考える機会として、ぜひご参加ください。
開催概要
| 日時 | 2026年11月14日(土)9:30~19:30(受付時間9:00) ※17:30~19:30 懇親会・交流会 |
| 申込期限 | 2026年11月9日(月)16時 |
| 会場 | ANAホリデイ・イン東京ベイ(天王洲アイル)3階ゴールデンパーム (東京都 品川区東品川 2-3-15) ・東京モノレール「天王洲アイル駅」:中央口から徒歩約4分(または直結) ・東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル駅」:A4出口から徒歩6分 |
| ご参加費・定員 | 参加費:無料(シンポジウム・懇親会・交流会ともに) 定員:100名(定員を越えましたら100名とさせていただきます) |
| 対象 | 病院・医療法人の理事長、院長、経営幹部の方 医療・ヘルスケア関連企業の経営者・事業責任者の方 地域医療・地域連携、医療DX、AI・データ活用、人材育成などに関わる方 特に、次のような方のご参加をお待ちしております。 ・2040年を見据えて、自院だけでなく地域全体の医療提供体制を考えたい方 ・病院・診療所・在宅・介護の役割分担や連携を考えたい方 ・AIやデータを病院経営や医療提供体制の変革につなげたい方 ・国内の事例だけでなく、海外との比較から日本の医療を捉え直したい方 ・医療機器・製薬・IT・保険など、医療・ヘルスケア領域で病院との連携を進めたい企業の方 |
| 主催 | 株式会社日本経営|税理士法人日本経営 |
当日のスケジュール
9:00~9:30 受付
| 9:30~9:50 開会式・MOU締結式 日本経営グループ 代表 白石 正和 UCLA Health Executives |
| 10:00~10:30 基調講演|次の医療の時代に向けた持続可能な成長 UCLA Health Executives ・成長・財務規律・イノベーションの両立 ・UCLA Healthの戦略において国際連携が中核となる理由 ・日本経営グループとUCLA Healthが共有する今後の機会 |
| 10:35~11:05 基調講演|地域医療構想と地域包括ケア― 日本における地域医療提供体制の再構築 日本経営グループ 部長 角谷 哲 ・日本の地域医療構想の背景とこれまでの取り組み ・人口構造・医療需要の変化に対応した医療提供体制の再構築 ・地域包括ケアによる医療・介護・在宅の連携 ・日本全体の取り組みから得られた成果・課題と今後の方向性 |
| 11:10~11:30 午前のまとめ・午後への導入|日米の医療システムの比較 日本経営グループ 部長 池田 修 ・日米医療システムの比較、双方の強みと課題 ・互いに学べるポイントと午後のセッションへの導入 |
11:30~13:00 昼食・休憩
| 13:00~13:30 基調講演|亀田メディカルセンターにおけるAI Transformationとデータ活用― データ基盤と生成AIによる現場発の内製開発 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 放射線科 部長・画像診断センター長 町田 洋一 氏 ・亀田メディカルセンターにおけるAI Transformation・データ活用の実践 ・急性期・回復期・クリニック・在宅等にまたがる医療データの分断をどう解消するか |
| 13:30~14:00 基調講演|医療におけるSalesforceの活用:臨床データから医療イノベーションへ UCLA Health Senior Manager ・Salesforce/Agentforceによる臨床・非臨床データの統合 ・単一のHealth Cloud環境による業務効率化と、25以上の業務フロー自動化の成果 |
| 14:00~15:00 パネルディスカッション|データとAIを現場の変革につなげる 町田 洋一 氏、UCLA Health Senior Manager、八百 壮大 氏、神野 正智 氏、上西 琢也 ・データの分断を解消する基盤と運用 ・現場の課題を起点にした開発と業務改善 ・導入効果の評価と組織への定着、日本に応用できる点 |
15:00~15:10 コーヒーブレイク
| 15:10~15:40 基調講演|地域医療を支えるこれからのプライマリ・ケアの役割と人材育成 藤田医科大学 医学部 総合診療科 教授 大杉 泰弘 氏 ・日米における総合診療医の役割と位置づけ ・病院と地域・在宅をつなぐ総合診療医の可能性 ・次世代の総合診療医を育成する教育・キャリア形成・組織的支援 |
| 15:40~16:10 基調講演|地域を支える統合ケアと役割の再設計(案) UCLA Health Executives ・複雑なニーズを持つ高齢患者を中心に、プライマリ・ケアを再設計するケアモデル |
| 16:10~16:40 パネルディスカッション|誰が、どう地域医療を支えるのか― 連携・協働がひらく新たな役割と人材育成(案) 大杉 泰弘 氏、八百 壮大 氏、神野 正智 氏 ・地域全体を見渡し、人材と資源をつなぐ役割 ・職種・部門・施設を越えた協働の課題と、次世代人材の育成 |
| 16:40~17:10 基調講演|2040年に向けた医療政策:病院経営の未来に向けた構造転換 厚生労働省 審議官 吉田 一生 氏 ・2040年に向けた人口構造・医療需要の変化と医療提供体制の将来像 ・病院経営の持続可能性を確保するための構造転換や政策的方針 ・地域医療構想および地域包括ケアを踏まえた医療構造転換の展望 |
| 17:10~17:30 閉会式 株式会社日本経営 代表取締役社長 橋本 竜也 |
| 17:30~19:30 懇親会・交流会 |
※日英同時通訳あり
※プログラム・登壇者・時間は調整により変更となる場合があります。
主な登壇者
| Johnese Spisso, MPA 氏 | President, UCLA Health CEO, UCLA Hospital System Associate Vice Chancellor, UCLA Health Sciences |
| Michael Burke, MHA 氏 | Chief of Marketing and Business Services, UCLA Health |
| 吉田 一生 氏 | 厚生労働省 審議官 |
| 大杉 泰弘 氏 | 藤田医科大学 医学部 総合診療科 教授 |
| 町田 洋一 氏 | 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 放射線科 部長・画像診断センター長 亀田京橋クリニック 診療部部長(放射線科担当) |
| 八百 壮大 氏 | 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO:ジェイコー) 横浜保土ケ谷中央病院 総合診療科 医長 医療総合支援部副部長 家庭医療専門医、ヘルスデータサイエンス修士 |
| 神野 正智 氏 | 福澤クリニック 在宅診療部長 金沢市出身。富山大学医学部卒業後、横浜市立大学消化器内科に入局 |
ご参加にあたって
- 本シンポジウムは無料ご招待(事前申込制)です。申込ページよりお申込みください。懇親会・交流会へのご参加有無も、お申込み時にお知らせください。
- プログラム・登壇者・時間は調整により変更となる場合があります。録音・録画はお断りしております。
- 受付にて本人確認のために名刺をお預かりいたします。ご用意のほどお願いします。(名刺をお忘れの場合は受付にてお申し付けください)
- 会場までのご移動には、可能な限り公共交通機関のご利用をお願いいたします。
- 税理士、社会保険労務士、コンサルタントなど、同業の方のご参加はお断りしております。
- 肖像権に関して、当日は、記録および広報活動(ウェブサイト・SNS・広報誌等)を目的として、会場内の写真・動画撮影を予定しております。あらかじめご了承ください。
- お申し込み前に、セミナー参加時のお願い及び注意事項をご確認ください。
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