全員で取り組む、新型コロナ・インフルエンザなど感染症対策例(寄稿ダウンロード)
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業種
介護福祉施設
- 種別 ホワイトペーパー
Q&Aで学ぶ感染症対策の一例
月刊DAY 2020年11月号に、沼田 潤(株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部)の寄稿が掲載されました。
特集1「Q&Aで学ぶ! 新型コロナウイルス・インフルエンザなどの感染症対策」にて、下記のような内容について、ご紹介をしています。
- 新型コロナウイルスの感染をどう疑うか?
- 飛沫や接触以外の感染経路をどう断つか?
- 通所サービスの現場で特に注意して行うべき感染予防対策は?
- どの程度の異変であれば、職員は報告すればいいのか?
- 日々の感染対策の実施状況を、どうチェックするか?
- 発熱などで途中帰宅された場合、ご利用者・ご家族にどう理解いただくか?
- 検温はしているが、発熱時の対応が決まっていないが?
Q&Aダウンロード(無料)は、下記画像をクリックしてください
(会計事務所・コンサルタント・マーケティング会社など同業の方はお断りします)
誰かが頑張るのではなく、誰もが当事者
感染防止は誰かが頑張るというものではなく、誰もが当事者であり全員で取り組まなければなりません。したがって、まずは「分かりやすい形で全員が実践できる取り組み、姿勢」を作り上げていくことが重要になります。
本稿では、デイサービスでの感染対策の一例をご紹介しています。ぜひ現場のマネジメントに、お役立てください。