最近、職場でこんなお悩みはありませんか？？

職員の主体性がいまひとつ…もっと自分で考えて行動してほしい！
管理者のマネジメント能力に不満…戦略を現場で実行してほしい！
人事評価制度はあるが、形骸化してしまっておりもっと意味のあるものとしたい！
職員の評価に対する納得感を向上させたい！
面談が場当たり的…真に価値のある時間にしたい！･･･etc

この悩み,新しい人事評価制度をつくって解決しませんか!？

「人事評価制度」は「職員の査定」だと感じる方も多いですが、査定はあくまで1つの機能であり、本来は組織のマネジメントに資する重要なツールです。

◆上司部下のコミュニケーションを活性化し、現場のモチベーションUP !!

◆マネジメントツールとして上手に活用し、職員がPDCAを回せるように!!

◆職員の意識を同じ方向へと導き、一体感のある職場を実現!!
 

○人事評価のトレンド
～ノーレイティングによるタイムリーな目標設定～
○強い組織が実行しているマネジメント
～ビジョン・経営計画に即したマネジメント～
○マネジメントツールとしての人事評価制度のつくり方
～管理者によるPDCAを中心とした支援～
○評価制度運用にかかる事務方の負担軽減策
～効率的なシステムの活用～