事例紹介

サ高住の収益改善ストーリー「ベテランを投入しても、紹介会社を利用しても解決できない」

「定員40室のうち空室20室」「デイサービスにも迷惑」

病院から自宅に帰ることのできない患者の受け皿が少ないことをうけ、地域のためになると考え、5年前にサービス付き高齢者住宅をオープンしました。しかし、稼働率が低く、定員40室のうち空室20室。施設単体の赤字額も相当なものです。サ高住の入居者のためにデイサービスにも空きを作ってもらっていて、そちらにも迷惑をかけてしまっています。
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サ高住の稼働率が低い、信頼する事務長に異動を命じました

病院を立ち上げて30年。5年前にサービス付き高齢者住宅をオープンしました。しかし…

  • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の稼働率が低い。
  • 定員40室のうち空室20室。施設単体の赤字額も相当なもの。
  • サ高住の入居者のために空きを作ってもらっているデイサービスにも迷惑をかけている。

そこで理事長は、サ高住の管理者を刷新、最も信頼している老健の事務長に異動してもらうことにしました。長くこの地域に携わってきたベテランで、顔もきくので、稼働率はすぐに改善すると思われました。

わずかな隙間時間、休日を費やしながら、営業活動に取り組みました

現実は簡単ではありませんでした。

このベテランの新任施設長は、外回りの営業をする時間がないほど日々の対応に追われることになりました。

職員の配置が不足するなかで、入浴介助に入ることが自然の流れとなってしまいます。それでも、わずかな隙間時間、休日なども費やしながら、どうにか営業活動に取り組んでいきました。

外回りさえ行えばどうにかなるという考えは幻想でした

半年が経ちましたが、結果は芳しくありませんでした。新規獲得2名。退居が1件あったので純増は1名。1年でせめて純増10名を目標として掲げていただけに、その乖離にがっかりしました。

なにより、外回りさえ行えばどうにかなるという考えは幻想でした。

関係性の良い近隣の居宅介護支援事業所でさえ、興味を持ってもらえません。「高い」「遠い」あまりの反応の悪さに、営業時にパンフレットを渡すことが躊躇われるほどなのです。

最後の手段として、紹介会社を利用することにしました。

サ高住の収益改善を、どのように実現したのか(事例ストーリー)

いますぐにでも改善に取り組まれたい場合(標準提案書)

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