【Web受講 21/09/17】インドで会計を安定化させる「会計アウトソーシング」の活用法
対象 | インド進出予定企業、インド駐在員、海外事業部の方 |
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開催日時 |
2021年09月17日 日本時間 :15:00~16:00 |
会場 |
Zoomを活用したWEBオンラインセミナー 開催が近づきましたら受講用URLを送りします。 |
受講料(税込) | 無料 ※同業者(コンサルティング会社・会計事務所等)はお断りさせていただきます |
ご注意事項 | 本セミナーはWebセミナーツール「 ※ |
セミナー概要
海外拠点では会計アウトソーシングを活用されている日系企業も多いのではないでしょうか。その中でもインドは、会計アウトソーシングの必要性が高いとされている国の1つで、その主な原因は「1.頻繁におこる会計ルールの改正」「2.必須コンプライアンスの多さ」「3.経理人材の流動性」と言われています。インドで何故会計アウトソーシングを活用するか、どのようなアウトソーシングの活用法があるのか、活用する事でどのようなメリットがあるのか、という部分を中心にお話させて頂きます。現在会計アウトソーシングを活用されている方も、経理人材が安定せずにお困りの方も、是非ご参加いただければ幸いです。
こんな方におすすめ
- インド進出 検討者/予定者
- インド現地法人駐在員
- 海外(インド)事業部
※同業者(コンサルティング会社・会計事務所等)はお断りさせていただきます
内容
1. インドで会計が安定しない理由
2. 会計アウトソーシングとは
3. インドでの会計アウトソーシングの活用法とメリット
講師紹介
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藤井 邦夫 (海外事業部統括課長)
2006年に税理士法人関西合同事務所(現 日本経営ウィル税理士法人) 入社。事業承継・組織再編の専門部門を経て、2013年よりタイの提携事務所に3年間出向。現地会計業務・進出コンサルティングにとどまらず、現地法令・規制調査、取引先候補企業リストアップ、現地渡航時企業訪問アテンドなど、 中堅・中小企業の東南アジア進出をサポート。帰国後、トータルソリューション事業部にて海外事業部を統括し、海外事業支援業務に従事。
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古東 翔二朗
NIHON KEIEI (INDIA) Pvt Ltd. 取締役
税理士法人日本経営(現 日本経営ウィル税理士法人)に入社後、主に税務顧問・財務コンサルティング業務に従事し、2016年よりタイの提携事務所に2年間出向。日系企業の進出支援や記帳代行サービス、保険業務の日本人コーディネーター業務を行う。2018年11月よりインド(デリー/グルガオン)へ赴任し、インド提携事務所にデスクを置き日系企業の現地会計業務をサポート。その後、日本経営グループのインド法人NIHON KEIEI (INDIA)PRIVATE LIMITEDの取締役に就任。
セミナーお申し込み受付終了
こちらのセミナーは、受付終了とさせていただきました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。