セミナー&イベント

【Web受講 21/01/23】コロナ禍で変化に挑戦する院長必見!スタッフの意欲 と行動力を高めるマネジメント術

対象 医療機関の経営者、経営幹部(理事長、院長、副院長、事務長)
開催日時 2021年01月23日

開始:15:30 | 終了: 17:00(接続開始15:15)

会場 Web中継
開催が近づきましたら受講用URLをお送りします。インターネット環境、受講用の端末はご自身でご用意下さい。
定員 100名
受講料(税込)

無料!

ご注意事項

※当日、開講前に視聴リンク(URL)をお知らせします。事前に接続可能か確認の上、各端末から接続してください。原則としてカメラ付きのデバイスでご参加ください。
※機材の故障その他理由により、セミナー開始時間を10分過ぎても配信開始できない場合には中止とし、改めて担当者からご連絡いたします。
※同業(コンサル会社、会計事務所、監査法人、社労士事務所等)、個人事業主の方のご参加、また、営業活動並びにそれに類する行為を目的とした方及び弊社がご参加が適切ではないとご判断した方については、ご参加をお断りすることがあります。運営側の判断で予告なくキャンセルさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※録画、録音、撮影については固くお断りいたします。これらの違反が発覚した場合、法的処置を取らせていただく場合があります。
※視聴に使用される端末の処理速度や回線によっては、映像や音声が乱れる場合がございます。ご視聴されるLAN環境での制限により、再生ができない場合がございます。ご視聴状況に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
※ご参加者が5名に満たない場合は開催を中止とさせていただくことがあります。

チャレンジにスタッフが積極的に関わるようにするための実践的なコミュニケーション術

セミナー概要

コロナ禍により多くの診療所が「今まで通りにはいかない」状況となり、院長は新たなチャレンジや取り組みをしようと考えているのではないでしょうか。それらを実現する重要なポイントは、スタッフが積極的にチャレンジに加わってくれるかどうかでしょう。

コロナ禍で経営状況が楽観視できない中では、増患の取り組みや新規の取り組みに素早く着手することが重要です。しかし、実際には行動が消極的だったり、変化に抵抗するようなスタッフも少なくないのではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、コロナ禍で「待っていても以前のように患者が戻ることはない」と考え、新たなチャレンジに取り組む院長のために、院長のチャレンジにスタッフが積極的に関わるようにするための実践的なコミュニケーション術を解説します。

アジェンダ

1.“これまで通り”では以前の患者数には戻らない

2.増患のためにチャレンジが必要

3.スタッフの不安を和らげるマネジメントのポイント

4.スタッフのモチベーションの引き出し方

5.変化に抵抗するスタッフへの対応方法

6.スタッフがチームとして機能するための院長のマネジメント

セミナーご参加にあたり

お申込期限

開催前日の17時30分以降はお申込フォームにご入力頂いても受付ができません。
※システム上、17時30分以降にお申込みいただいた場合も受講案内が届く場合がありますが、その場合も無効となります。あらかじめ、ご了承いただきますようお願いいたします。

受講方法

本セミナーはWebセミナーツール【Zoom】にて配信をいたします。
お申し込みの方には担当者から開催前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。ご自身の端末から接続をお願いいたします。

セミナー終了後

アンケートを実施いたしますので、ぜひご回答ください。

講師紹介

  • 橋本 竜也(株式会社日本経営 取締役)

    入社以来、人事コンサルティング部門にて、一貫して病院・企業の人事制度改革に携わる。2006年には調剤薬局に出向し、収益改善と組織改革を実現。コンサルティングにおいては、人事改革、組織改革のほか、赤字病院の経営再建にも従事。2013年1月福岡オフィス長に就任。2017年10月より株式会社日本経営取締役。

セミナーお申し込み受付終了

こちらのセミナーは、受付終了とさせていただきました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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