【Web開催 20/09/24】「入職1年以内の離職率20%が及ぼす組織への影響と抜本的改革」セミナー

対象 | 医療機関の経営者、経営幹部(理事長、院長、副院長、事務長、看護部長、採用担当者) |
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開催日時 |
2020年09月24日 開始:12:00 | 終了: 13:00| 開場:11:45
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会場 |
Web中継(ご自宅等) 開催が近づきましたら受講用URLをお送りします。 |
受講料(税込) | 無料! |
ご注意事項 | ※税理士、社会保険労務士、コンサルティング会社・会計事務所などの同業者のご参加はお断りしております。 |
※ 医療福祉業界における離職率の平均値は15.5%(平成30年厚労省雇用動向調査より)
こんな方にオススメのセミナーです
・ アフターコロナを見据え、オンラインでの採用を検討したい
・ 1年以内離職率を20%から平均水準まで下げたいが、どこから手を付ければ良いかわからない。
・ 採用した職員がすぐに辞めてしまうことから、採用活動が過度なストレスになっている。
・ 採用活動がある種「ギャンブル化」しており、外れることが多い。
・ 多くの職員が安心感を持って働ける職場を作りたい。
必見 無料Webセミナー
セミナーの目的
1.離職率問題を解消していくための手立てを知っていただく。
2.離職率20%を改善するためには、そもそもの組織全体の改善が必要であることを把握していただく。
セミナー概要
「せっかく採用した職員が次々と辞めていく・・・」
「離職の連鎖で現場が疲弊し、組織力がみるみる衰退していく・・・」
病院や介護施設が「人」を介したサービス提供を行っている以上、 人に関する問題は尽きないと思います。 中でも、期待していた職員、現場の要であった職員が抜けることは法人にとって大きな痛手となります。
本セミナーでは、業界平均の離職率を大きく超える「人が定着しない法人」向けに組織の抜本的改善策を紹介していきます。職員の離職要因を適切に把握し、更には離職要因を解消する方法を順に解説いたします。皆様の「離職率の高さに悩んでいるが、何から手をつければ良いかわからない」というお悩みを解決いたします!
また、セミナー第2部では、AI×採用で「自法人に合う職員を採用時に選別する」サービスを提供する株式会社アッテル・代表取締役塚本氏をお招きし、入職の段階で離職率の低減を狙った取り組みをご紹介致します! 本サービスは法人の価値観を定量化し、「辞めにくく、かつ優秀な職員」を採用できるツールです。オンライン採用との相性も良いので、アフターコロナの採用を考えるきっかけとなること間違いなしです!
職員が定着する組織を作るために、更には「残ってもらいたい職員」が辞めない組織を作るために何から着手すれば良いかを解説してまいります。
アジェンダ
1.職員が離職する理由と、離職率20%超えの病院・介護施設の特徴
・職員の離職と高離職率が意味すること
・離職と医療業界の関係性
・働き続けてもらう組織になるために、法人が目指す方向性
2.価値観把握を切り口とした見極め採用により、入職前に離職を防止する方法
・職員が早期退職してしまうのはなぜ?
・採用の見極めで早期退職を防ぐ方法
・コロナ禍の見極め採用
3.離職率20%超え組織の抜本的改善策
・離職率の管理と離職要因の解消方法
・離職率低減プロジェクトを推進するポイント
セミナー終了後
アンケートを実施いたします。最後まで回答していただいた方にレジュメをお送りいたしますので、ぜひご回答ください。
※事前のレジュメ配布はございませんのでご了承ください。
受講方法のご案内
本セミナーはWebセミナーツール【Zoom】にて配信をいたします。
お申し込みの方には担当者から開催前に視聴リンク(URL)をお知らせいたします。ご自身の端末から接続をお願いいたします。
お申し込み期限について
開催前日の17時30分以降はお申込フォームにご入力頂いても受付ができません。
※システム上、17時30分以降にお申込みいただいた場合も受講案内が届く場合がありますが、その場合も無効となります。
あらかじめ、ご了承いただきますようお願いいたします。
別日程のご案内
2020年09月29日開催は 「こちら」
講師紹介
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塚本鋭
株式会社アッテル 代表取締役東京大学・東京大学院卒業
野村総合研究所にて3年勤務し、主にIT業界のコンサルティング業務に従事。
その後クラウドワークスに社員番号8番で入社し、子会社の副社長まで勤め上げる。
AIによって採用領域の新たな分野を切り開くサービスを提供するアッテルを創業。
※ 株式会社アッテルホームページ(https://attelu.jp/) -
波多野裕太
株式会社日本経営 コンサルタント
セミナーお申し込み受付終了
こちらのセミナーは、受付終了とさせていただきました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。