試算表を早期化し、実績会議を機能させたい

あなたの施設では、試算表がタイムリーに作成され経営に役立っていますか。

□ 経理担当者の業務が属人的で負担も大きいので、合理化・軽減したい
□ 事務処理の流れを見直し、試算表を早期化したい
□ 業績の進捗確認など本部機能を見直し、経営基盤を強化したい

このように感じておられる経営者の方は、ぜひ日本経営にご相談ください。

私たちは、全国の施設で「経理体制の合理化コンサルティング」を提供しており、例えば次のような成果を上げています。

効率性の向上	・入力作業を見直し、会計入力時間を従来の1/10未満に削減できた。 ・これにより、11名で実施していた会計入力が4名まで削減できた。
業務の標準化	・業務を標準化し、簿記・会計ソフトなどを体系的に理解していなくても入力作業が行えるようになった。 ・経験のないパート職員に、入力作業を移行できた。
生産性の向上	・簿記の知識がある経理職員は、帳票の確認・分析・提案に業務をシフトできた。 ・事務処理の合理化など業務改善を担うとともに、バックオフィスが業績向上に貢献するための体制が整備できた。

情報交換で解決に向けたヒント

まずは私たちの「情報交換」をお試しください。初回のご相談は無料です。専門家を交えて情報交換すると、「なるほど、そこに課題があったのか」「そのやり方なら、自分たちでできるかも」「この部分は、専門家でないと無理だな」など、解決に向けたヒントが得られるはずです。

解決策の提案書をダウンロードする

具体的なソリューションも、ぜひご請求ください。パンフレットをご覧いただくと、サービスの概要はご理解いただけると思います。

また、現実の改善策は、お客様に合わせた個別のご提案となります。ぜひ、私たちがどのような提案をしているのか、「経理体制の合理化」コンサルティングの標準提案書をダウンロードください。

（会計事務所・コンサルタント・マーケティング会社など同業の方はお断りします）

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