労働時間の状況を客観的に把握するよう義務づけ、客観的な把握とは?
ビタミンM最新号(2018.12月号)を発行しました。
今回のトピックスは「~働き方改革~労働時間の客観的な把握」「60歳以上の継続雇用者の社会保険」です。
働き方改革の中で、今回は労働時間の把握について、対象者や記録方法などを掲載しております。
また、60歳以降に再雇用される方の社会保険手続きについて掲載しております。保険料の改定や健康保険証の差し替え等がございますのでご確認ください。
(社会保険労務士事務所、税理士事務所、コンサルティング会社など同業の方のお申し込みは、ご遠慮ください)
ビタミンM・・・日本経営グループ 社会保険労務士法人日本経営 が発刊する、人事労務の情報誌。“M”とは、“Management”を指し、「お客様の経営に効く」「お客様に活力を与える」存在でありたいとの願いを込めて命名しています。「1枚5分で1ヶ月の経営に効く」ということをコンセプトに、内容を厳選して、「とりあえず、これだけはお読みください」というものにしています。